Road to WWDC2014「レジストレーション」
始まる前にモスコーンへ
今回一緒に連れて行ってもらっている神のような先輩方、
@studioshinさんと@nakiwoさんに教えてもらって
レジストレーションしてきました。
レジストレーションとはWWDCが始まる前日に入場チケットをもらっておく儀式。
Keynoteの入場時にやってられませんからねぇ。
シスコ道を歩く
ホテルからWWDC会場のモスコーンまで徒歩7分ほど。
会場周辺にはパスを首からぶら下げてる人、もらったジャージを着てる人がいて、思いました。いよ来たんだなーと。
近くまで行くとアレが見えて来ます。
よく見るあれやー。
これを見ると、思いました。いよ来たんだなーと。
モスコーンに入るまでにちょっと寄り道。
あのいつもネットで見てる景色。
これを見ると、思いましたね。いよ来たんだなーと。
モス入場コーン
さて、モスコーンへ。
モスコーンって言うくらいだからカールとかスコーンとかのサクサクして止められない止まらないな質感と思っておられる方もいらっしゃるでしょうが、実際そうです。
入り口にはもうすでにKeynoteに並ぶ1番の人が。
この時点で16:40。始まるのが翌朝10:00。
もう並んでる人2人いました。
#WWDCの道
— ひとのみち (@hitonomichi) June 2, 2014
。。。好きにしはったらええけど。
入ったらどーんと「8」。もしかしてiOS8?もしかしなくてもそう?
ユニクロかしまむらのような感じで、アップルクルーがお出迎えしてくれます。
Passbookとパスポートで簡単OK3分でチン。
ぐへへ。
今回はWWDC25周年記念でiTunesカードも付いてきた。
実際に手に持つと、思いました。いよ来たんだなーと。
今回もジャージ。後ろに「14」ドン!
去年より少し進化してるらしい。
襟元とか。
実際にこれを着たら、思いました。いよ来たんだなーと。
思いました。
いよいよ来たんだなーと。